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花月園跡地の活用を要望
ネットつるみ
ネットワーク横浜・つるみでは、3月31日に花月園競輪場が廃止されるにあたり、今年の1月〜3月に市民アンケートを行いました。
私自身、花月園競輪場が見える場所で生まれ育ち、競輪場へ通う方々も、街中に配置される警備員さんも、競輪場から聞こえてくる鐘の音や歓声も、様々な意味でそれは「暮らし」の風景でした。
競輪場跡地の活用については、多くの方々が関心を持っていることと思いますが、今はまだ全く決まっていないのが現状のようです。約7万平方キロメートルという広大な土地で、活用案については、様々な意見があり、これを一つにまとめていくことはとても大変で、時間のかかる作業になります。財政的な問題もあります。

けれども、どのような活用になるのであれ、私たち市民が知らないところで話が進められることだけは阻止しなければなりません。徹底した情報公開と、多くの区民の参加を基本として議論が進められるよう、鶴見区長に対して下記の項目を要望しました。
1.花月園競輪場跡地活用の方針や流れについて、市民へ徹底した情報公開を行い、活用案については様々な団体・住民から意見を求め、開かれた議論を行うこと。
2.活用案の検討については、地域の町内会や希望者による「住民協議会(仮称)」をつくり、行政や企業との連携を図りながら進めること。
3.鶴見区の緑比率が14.7%(平成16年度)と市内18区中最下位であるという背景を考慮し、現在の敷地内にある緑地を最大限活かす方針で活用を検討すること。
4.子どもからお年寄りまでが一緒に憩える場(福祉施設、スポーツ施設など)を活用案として検討すること。
5.神奈川県競輪組合内にある体育館でのサークル活動については、継続する方針を基本とすること。今後、組合での対応が難しくなった場合には、利用者や区民との協議の場を持ち、できるだけ継続する方向で運営団体等の立ち上げを行うこと。
6.跡地利用に向けて具体的な作業が行われるまで、警備員の定期的な見回りなどを行い、近隣住民への不安とならないよう治安維持に努めること。
資料:「市民アンケート集計結果」(クリックで表示されます)

鶴見区政推進課長へ手渡しました

