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トップページ の中の 広報紙の中の バックナンバー2006年11月号(30号)

広報紙

バックナンバー

2006年9月号(28号)より

*年金制度 5つの改革案
年金格差の解消と、段階的に一元化を
ジェンダー・フリーPJ 事務局 中島明子
*小泉首相の靖国神社参拝に抗議します 
ネットワーク横浜 代表 石上恵子(市議/港南区選出)

年金制度 5つの改革案
年金格差の解消と、段階的に一元化を

***5つの年金制度改革案***

1.個人年金を基本とする。
2.格差を解消するため、給付額は上限を抑え、下限額を引き上げる。
3.財源は保険料及び目的を明らかにし消費税、相続税、贈与税を充当する。
4.一元化に向けて段階的にすすめる(議員年金は廃止)。
5.個人年金へ移行するために周辺制度の整備を推進する。


日本はついに、世界一少子高齢化がすすんだ国になってしまいました。若者の間にも、高齢者にも格差は拡がっています。非正規雇用労働者は増加の一途をたどり、正規雇用者との身分差別は改善されるどころか拡がる一方です。核家族化が進み、家族形態も大きく変化、高齢社会の到来とともに、独居世帯、高齢者世帯が増加しています。

ネットワーク横浜のジェンダー・フリーPJ(座長 石上けい子)は、こうした社会状況下での、年金制度の新たな改革案をめざし、7月の政策フォーラムでは、改正案に対し、参加者から財源などについて活発な意見を得ました。また、アドバイザーからは、「老後をお金だけで考えるのではなく、セーフティネットがあるかないかという視点が重要」「第3号被保険者と働く女性が共に手を携えて闘わなくては改革はすすまない」など、貴重な提言もありました。

これらをもとにPJは最終報告書をまとめました。市民の皆さんの活発な議論をいただければ幸いです。