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トピックス

『健康な食と環境を次世代につなぐフォーラム』
―神奈川県に遺伝子組み換え作物の栽培規制を実現しよう―


10月2日(月)、ネットワーク横浜が参加する、「遺伝子組み換え作物の栽培規制を求める神奈川連絡会」の主催によるフォーラムが横浜市情報文化センターホールで開催されました。

基調報告は、兵庫県で野菜の在来種を保存する活動に取り組んでいるJA兵庫の本野一郎さん。これから目指すべき食と農について、大豆、ねぎ、ナス、きゅうりを例に、
育種の流れや流通の変化を踏まえた報告がされました。

続いて県内生産者の報告、最後にフォーラムアピールを採択しました。

ネットワーク横浜は、「遺伝子組み換え作物の栽培規制を求める要望」の11月の知事提出に向けて引き続き、署名活動に取り組んでいきます。


講師の本野 一郎さん
(JA兵庫六甲営農経済事業部)
「今、市場に出回っている野菜の品種は大規模市場流通に適したF1種がほとんど。このままだと在来種・地域固有種は二度と食べられなくなる。品種の絶滅だけでなく、食文化の崩壊への歯止めが必要」と訴える。

写真講師の本野 一郎さん(JA兵庫六甲営農経済事業部)

写真左から、豆腐生産者「豆彦」の今井義人さん、向丘農産物流通組合の吉岡照充さん、相模生活クラブ生協の一政伸子さん、NPO法人野菜と文化のフォーラム今野聡さん

写真神奈川の生産者、消費者の報告前に4人が並んでいる