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中田市長から公開質問状へ回答がきました
12月27日 中田市長から公開質問状の回答がきました。
記者会見等の繰り返しで、誰もが疑問を持つ看護学校での中国語受講、サンディエゴ訪問中止への納得いく回答になっていません。
また、現職市長の政治資金パーティ開催は制限し、市長は何らかの方法で返還を早急に行なうべきです。まだ事件は決着したわけではなく、安全管理局以外についても、政治資金パーティへの関与を調査すべきと考えます。
以下に回答の概略をお知らせします。
@なぜ個人レッスンではなく、中国語を教えることを目的としていない看護学校をわざわざ選ばれたのか、その理由を市民の納得がいくようにお示しください。
回 答
(1) セキュリティの点から、不特定多数が出入りしないこと (2) 市役所からの移動距離が短いこと (3) 市長スケジュールは変更が多いため、相手方の理解・協力が得られること (4)
短期間で発音などの基礎を習得する、という受講の目的・異議を理解し、協力が得られることを条件とした結果もっとも条件に合致すると判断した。
Aサンディエゴ訪問につきましても、あらためて事実関係を明らかにしてください。何よりも、国際親善に向けて、最善をつくしたのかどうか問われるところですが、見解をお示しください。
回 答
現地(サンディエゴ)の状況を踏まえて、現地からの情報を基に総合的に判断した。
サンディエゴ市長及び職員は、災害対応に追われている状況にあったので、訪問見合わせは適切な判断だった。
B2005年4月の中田市長の政治資金パーティと消防署員、消防団の関わりについて市長は「調査する」と答弁するにとどまりました。しかし、市長の責任として、公金がパーティ券の購入に使われたことが明らかである以上、当然返還すべきと考えますが、見解を明らかにしてください。
回 答
調査委員会を設置し、事実解明を行なうとともに、再発防止策を検討して12月25日に調査報告書として公表した。パーティ代金相当額を返還することは、公職選挙法で禁止されている寄附に該当するためできないので、それに代わる合法的な方法を実行したい。

