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若者就労支援における調査研究報告会開催
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若者就労支援における調査研究報告会開催
5月2日
本郷 暁美(ネットとつか)
本郷 暁美(ネットとつか)
今回の報告は、特定非営利活動法人ワーカーズ・コレクティブ協会からの、横浜市「よこはま若者サポートステーション」と連携して行なった若者向けの就労体験実習コーディネートに関するものでした。
ワーカーズ・コレクティブ協会は、以前より知的障害者職場体験実習事業を実施しており、その経験を買われて横浜市より依頼されました。今後独自の就労体験事業の展開も考えているとのことですが、横浜市や国からの資金面での支えが課題です。
今、国では医療や介護など、弱者切捨ての政策が展開されています。今回の報告で紹介されたスウェーデンの社会構想が印象的でした。「すべての人々が働くか、ケアにかかわるか、学んでいる社会」の考え方の下、非生産性とおもわれがちなケアを社会の基本の一つに置くことで、すべての人の社会参加をうながし「リカレント型(循環型)社会」を作るのです。
よこはま若者サポートステーションとワーカーズ・コレクティブ協会の活動を応援したい気持ちでいっぱいになりました。

